性かんせん症と子宮頸がん(1)(2):カテゴリー
性感染症と子宮頸がん(2)
子宮頸がんは 20~30代の若い女性の発症率が急増しています。
予防可能ながんと言われているんですが 日本では承認されたワクチンがなく
未承認薬の個人輸入を取り扱う医療機関での接種が現状でした。
それがようやく 9月29日
「子宮頸がん」を予防するワクチンが 国内で初承認される見込みとなりました。
今回承認されるのは 「サーバリックス」「ガーダシル」2種類の
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンです。
性感染症と子宮頸がん(1)
子宮がんには 子宮体がん(子宮本体にできるがん)と
子宮頸がん(子宮頸部にできるがん)の2種類があるのは
ご存知の方は多いと思います。
実は 性感染症と子宮頸がんとは
深い関係があります。
子宮頸がんの原因が ヒトパピローマウィルス(HPV)というウィルスが
原因であるということがわかり
このHPVは 尖圭コンジローマの原因ウイルスと同じものだったのです。
つまり
子宮頸がんは 性行為によって感染し
ほおっておくと 癌化していくことによっておこる病気なのです。
子宮頸がんは恐い病気ですが
コンジローマに感染したことがわかれば 治療できますので
癌化を防ぐことができます。
「自分には関係ない」とは思わずに
定期的に 検査を受けたほうがいいようですね。
コンジローマは男性に多いので
移されるという可能性もあります。
なかなか 婦人科は行きたくないのですが
顔見知りの産婦人科を作っておくのもいいかもしれません。
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